春の京都の桜の季節

鞍馬寺

『鞍馬蓋寺縁起』によれば、奈良時代末期の宝亀元年(770) 奈良・唐招提寺の鑑真和上(688~763年)の高弟・鑑禎上人は、正月4日寅の夜の夢告と白馬の導きで鞍馬山に登山、鬼女に襲われたところを毘沙門天に助けられ、毘沙門天を祀る草庵を結びました。桓武天皇が長岡京から平安京に遷都してから2年後の延暦15年  (796) 造東寺長官、藤原伊勢人が観世音を奉安する一宇の建立を念願し、夢告と白馬の援けを得て登った鞍馬山には、鑑禎上人の草庵があって毘沙門天が安置されていました。そこで、「毘沙門天も観世音も根本は一体のものである」という夢告が再びあったので、伽藍をととのえ、毘沙門天を奉安、 後に千手観音を造像して併せ祀りました。


貴船神社

社名は古くは木船・貴布祢とも書かれましたが1871年以降「貴船」と改められました。
延喜の制には名神大社となり、二十二社の一つに列せられました。
818年以来歴朝の奉幣祈願が度々あり、もっぱら祈雨・止雨の神として崇められ祈雨には黒馬、祈晴に白馬または赤馬が献せられるのが例でした。
江戸時代には賀茂別雷社(上賀茂神社)の摂社とされましたが、明治以後、独立した本殿、拝殿、権殿等があり、本殿は1863年(文久3)に改修されました。川に沿って上ると奥の宮があります。
また境内には祈雨の行事を行った雨乞の滝、奥宮本殿の西には船石といって舟の形に積んだ石里があります。


嵐山

嵐山とはそもそもどのへんにあたるのかと言うと、桂川にかかる渡月橋を中心にした地域を差します。春夏秋冬さまざまな景色を楽しませてくれます。特に春は嵐山のいたるところでお花見をすることが出来ます。4月上旬であれば広沢池や大沢池堤のヤマザクラ、4月中旬は祇王寺のギオウジギジョザクラ、4月下旬は二尊院のフゲンゾウザクラなど、長い期間桜を楽しむことが出来ます。また嵐山でおすすめなのが、夜桜になります。「嵐電の夜桜電車」はぜひ一度は訪れて欲しいスポットになります。


伏見稲荷大社

伏見稲荷大社は、日本全国に約30,000社あるといわれる稲荷神社の総本宮です。 歴史は古く、奈良時代の711年2月初午の日にご鎮座になったと伝えられています。 稲荷大神は、五穀豊穣・商売繁昌・家内安全・諸願成就の神として、人々の篤い信仰を受けてきました。

古来、稲荷山を神域とし、山中には信者から奉納された鳥居が立ち並んでいます。 中でも「千本鳥居」は伏見稲荷大社を代表する観光スポットとして多くの人々が訪れています。


清水寺

清水寺は、京都府京都市東山区清水にある寺院。山号は音羽山。もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三所第16番札所。本尊は十一面千手観世音菩薩。 本尊真言:おん ばざら たらま きりく そわか。


特徴とホテル

京都は 794年に日本の首都に定められた都城・平安京にあたり、日本の政治・文化の中心地となった。 (なくよウグイス平安京!) そして現在も古き良き文化が残っており、 四季折々の風景は時間を忘れさせてくれる。春は東寺や清水寺の桜、夏は詩仙堂で緑や川のせせらぎを聞き、秋には祇王寺で紅葉を、そして冬の雪景色の中の金閣寺。実際に肌で感じる京都の景色というものは圧巻である。 美しさの分かる日本人で良かった。


清らかな保津川の流れと悠久の稜線が織りなす自然美を望む世界的景勝地、嵐山。 世界遺産「天龍寺」や「渡月橋」など数多くの名所・史跡を擁す、格式ある歴史と文化に育まれた地として知られ、 春には満開の桜、夏には豊かな緑と清流、秋には錦織る紅葉、そして冬には白銀の雪景色と、日本らしい四季折々の風景を堪能いただけます。 日本の伝統美を随所にあしらったモダンなデザインの客室 全39室のうち、17室には天然温泉が楽しめる露天風呂をご用意しています。ホテル内には、明治期の歴史的建造物を生かしたレストラン「京 翠嵐」や嵐山の絶景を一望できるカフェ「茶寮 八翠」、宴会場、プライベートスパ、そして伝統の風格に現代的なエッセンスが加えられた日本庭園など、嵐山が持つ自然美、四季折々の風景と共に、他では味わうことのできない格別な体験をご提供いたします。


スケジュール

日 次行 程お食事ご宿泊
1日目京都温泉ホテルに住む
上質な料理をお楽しみください
本格的な日本の温泉につかる
×
×
翠嵐
2日目鞍馬寺、貴船神社

翠嵐
3日目着物、茶道
嵐山、竹林の小径、天龍寺

×
翠嵐
4日目伏見稲荷大社、清水寺
×
翠嵐
5日目朝食後、楽しい旅を終えて
×
×

次の記事

医療介護入学